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by eloundamigio_ii

From the window in my room

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昨夜はパーティーだったので、午後の一番最後のイギリス政治・国家論のレクチャーをスキップして買い物に行った笑。もうこの授業の内容はだいたい理解しているのと、小さいティアラのような髪飾りが欲しかったのだ。レクチャーに出たら、店が全部閉まってしまう笑。アクセサリーズという店にいたら、同じ寮のミックとヘンリーにハイストリートでであった。彼らも買い物しているらしい。ミックが、「ミウ、ちょっときて」というので3人で別の店へ。メンズのところにいくと、前から目をつけていた服がありまくるらしく、「こっちとこっちどっちがいい??」と5,6回試着して判断を求めてくる。ヘンリーも、黒と茶色のコートを試着して、見せてくる。「あのーおにーさんたち・・・。わたし、君たちのスタイリストじゃないんですけど・・・」と思いながらも、二人には黒よりも茶色、ベージュよりも茶色を着るように支持爆笑。実は、ただのわたしの好みである。あとで二人のおぼっちゃんとも本当に茶色を買っていたので、なんだかわけの分からないパワーを自分の中に感じた。気の利くミックが、学校帰りの荷物(ファイルと本)を持って返っておいてあげる、といってくれた。分厚いファイルと本を渡したら、服の並んでいる棚の上へぽんっとおいた。そして試着に夢中になってる汗。おまえぜったい忘れるなよーーーーーーーーーーーと念に念を押して、ハイストリートに出た。でもなんだかたまらなく不安になって、一番大切な本だけは自分でもって帰ろうと思って、戻ったら、ミックが「おおいいところに帰ってきた。こっちとこっちどっちがいい?」

買い物から帰ったら、ミックがきちんとファイルと本を届けてくれた。

21時ごろ開始したパーティー。ボールルーム、スイング、民族ダンスが次々と披露され、弾む会話と一緒にお酒もいい具合にまわっていく。私も博士をやっている友人の大学のオフィスで着替え、久しぶりにピンヒールのきらきら靴を履いて、パリ以来のナイトアウトだ。エントリーは5ポンド。ロンドンのクラブはたいてい10だから、まあ安いけど、もうちょっとまけてくれてもいいかもしれない。
踊って飲んで話して笑って酔っ払って、こんな夜が毎日過ごせたら20代で死んでもいいよ~爆笑。

朝2時ごろ、同じ寮のアレッドとエドワードとチャペルで待ち合わせしていたので、友人も混ぜて一緒に帰る。

朝起きると、この一週間、寝るためだけに帰ってきていた部屋の中は雑然としている。コンディショナーもないし、トーストも、シリアルも、ミルクも、歯磨き粉までなくなりそうだ。一週間分の新聞TIMESも積み上げてあるし、ファイルもかばんのなかに閉じ込められたままだ。掃除機も一週間かけていないし、洗濯物も山積みだ。HEY・・・自分。

君は勉強の教材はかなりきちんとオーガナイズするけど、身の回りもそうできないのか?
いわれ続けてきたことが、頭の中でこだまする。昔は、言っている本人に向かって「君は時間あるからそうできるんだよ・・・。しかも、大学や図書館に行く前に、そこらじゅうの書類を引っ掻き回し、台所の戸棚を開くと大切なThesisがはいっていたりするモフィダほどではない!はっーはっー笑」と半分も聞いていなかったけど、そうであってもなくても、身の回りをきちんと常に整えておくことは、さまざまな事態に備えて大切なことなのかもしれない。いつここに永遠に戻らない日がくるか誰にもわからないのだから。

ところで、今朝起きたら、おでこに真っ赤なでこピンのあとがあった。寝ている間に壁にぶつけたのな。痛くないけど、三つ目みたいで鏡を見るたびにどきっとする。そんなことを考えていたら3年位前、伯母が、皺ができるまでの話をしてくれたのを思い出した。30歳を過ぎたころ、顔に消えない影が一ヶ月くらいの間にできたらしい。初めはなんだかわからなかったのだけど、あとで、皺になったらしい。年齢を重ねるとともに自分は心身共にどういうふうに変わっていくのだろう・・・。憧れも夢も現実よりも色あせてしまった今、いつにも増して時間の流れを肌で感じる。
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by eloundamigio_ii | 2005-11-28 00:12