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by eloundamigio_ii

picnic at Stonehenge

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先週末はジョンがバースに遊びにきた。
金曜日の夜はハウスウォーミングパーティーをした。わたしはま巻き寿司、アーネスタは黒パンのガーリックトースト、トロシュツキというスープ、もう一人のハウスメートのジョアンはお肉のスープを作った。引越しのときに手伝ってもらった人を全員呼んだ。
フィナーレはVODKAとラビーナのカクテルで、乱闘騒ぎになるまで飲みまくった(嘘)

次の日はジョンをバース案内した。まずはセンターのスウィートショップでアナシーボールとグミーベアーを100Gずつ購入した。ローマンバスやアビーなどのエントランスが8.5とかいうところは、望遠で山の上から見ようということにして、飛ばした。マクロなアプローチは山の上のアレクサンドラから、そしてミクロにひとつひとつ攻めていったが、ゆっくり歩いて半日で全部まわってしまった。夜は、アネスタもよんでターキッシュのマルマリスで夕食した。

次の日は、朝起きてからゆっくりしていたけど、ストーンヘンジにいこうかとジョンが言い出したので、アーネスタも誘って3人でお昼ごろバス停にいった。ソルズベリーまで、日曜のバスは二時間に一本で、たった10分前に見逃したばかりだった。電車の駅に行くと、運よくウェストバリーまでと、そこからソルズベリーまでバスがでていたので、それにのった。

ソルズベリーに着いたのは14時30ごろだった。13世紀に建てられたという大聖堂を見に、センターまでいってそこでもってきたナンとツナディップを食べて、何百年もかわらぬ景色を楽しんだ。

ソルズべりー駅からストーンヘンジまでのバスは一人7ポンドだった。たった25分だから、歩けるぜ!とアーネスタは地図を探してもってきたが、その地図を見たら電車で一時間のバースまでも余裕で歩けそうなかんじで、絵が描かれていたので、ジョンとわたしは歩きたくないといった。タクシーにいって往復を聞くと35といったので、結局バスにのった。

ストーンヘンジについたときは16時30分だった。アドミッションは学生が4.4。柵の外からでも余裕でみれるけど、せっかくここまできたんだから入ろうということにして、入った。
ストーンヘンジの解説のラジオももらった。わたしは最初っから「ただの石じゃん、柵作らなければ、車で通り過ぎて あ~あれがエジプトにピラミッドがたったときにイギリス人の祖先がつくった、石のお家ね~ははぁ さ、さっさといきまひょ」という感じだよね、といった。そしてラジオの解説ボタン1を押すと、
「ストーンヘンジはただの石ではありません・・・・・」
と始まった・・・。

ストーンヘンジはどうみてもただの石の群生だったので、他の観光客がラジオを聴きながらまじまじと石の群生を360度みながら通り過ぎていくところで、ベンチに座ってピクニックを始めた。
道路の反対側は柵がなく、どこまでもつづく丘だったので、ジョンが「次はあっち側から入ろうね くははは」といいながらナンとnutellaとディップを大量に消費して、魔法瓶に持ってきたあま~いコーヒーも消費して、洋ナシも食べた。アーネスタとジョンが洋ナシを皮も一緒に食べたので、ぐえ 皮むかなきゃ食べれないじゃんといってたら、余裕で食べれるよという。こうして、世界遺産を尻目に、というか後目にバスが来るまでピクニックをした。ストーンヘンジ?=初めて洋ナシを皮むかないで食べた場所。

ちなみに、イギリスに遊びに来て、ロンドンに飽きて万が一ストーンヘンジでピクニックをすることになったら、ラジオは日本語を選んだほうがよい。日本語だけは、解説1~7以外に、隠しボタンがあって(44、66、67)秘密の解説が聞けるのだ。英語やフランス語にはないので、たとえ、こちら側の柵から入ってしまったとしても周りのガイジンよりもちょっと徳した気分になるのだ。
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by eloundamigio_ii | 2006-10-18 20:04