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by eloundamigio_ii

ぴんくいもんすたぁ

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卒業式の写真を頼まれて、時間£20で働いてきました。暗くて寒くて、大学も街もつまらない背景だけど、まあまあやってきました。初めての写真に関するペイジョブなので、うれしかったです。

ピンクのモンスターがたまって、なかなか解決の糸口も見えませんが、もともと解決できるピンクのモンスターなどピンクのモンスターじゃないのでしょう。どうピンクのモンスターと共存していくかということを考えたほうが、案外プラクティカルで現実的です。
そこで、はじけて遊ぶことにしました。最近、バースの2つのクラブオーナーと知り合いになったので、入場無料でドリンクまでつけて踊れるので、コスト的に負担がなく簡単に遊ぶところができました。それはそれでうれしいですが、人間関係が面倒くさくて、問題が増えるかも、という心配が心のどこかにあります。でも普通に縁がないクラブにいっても、高いし、変なヒトがたくさんいるのに、知り合いのセキュリティーもいないし、アーネスタとだけで行ったら危険です。
では食を楽しんだら?レストランも去年はいろいろかなりたくさん行きましたが、どれも全部めちゃ高くてしかも最高においしくないです。ひとつを除いては・・・と思って今年の10月ごろはそのレストランのおじさんもやさしいので通っていたのですが、ジョンとアーネスタといったとき40ポンド食べたら相手が10ポンドのティップを取ろうとした事件があったことを最後に、ぴたりといかなくなりました。
自分で料理?でもキッチンに換気扇がなく、電気代も非常に高く(月2万8千円くらい・・・)、ハンバーグ、チキン、リゾット、ピラフ、から揚げ、オムレツとかいろいろ初めて作ってみるけど、食材に味がないので結局ケチャップか塩かにんにくかチリ味になって、飽きてしまいました。
オックスフォード教授がようやくわたしのピアノカードを送ってきたので、大学のピアノルームがまた使えるようになりました。予約制になったので、それはそれでいいのですが、図書館のセキュリティーのおじさんたちのところに鍵をもらいに行くたびに、暇なのかいつも話しかけてくるので、面倒くさいです。しかも3台あるピアノ全部、調律されていないしペダルもききません。

遊んでストレスを忘れようとしても、ピンクのモンスターとは共存できないんだな、と思いました。

結局ピンクのモンスターは、その原因が自分のコントロールにあろうがあるまいが、少なくとも状況をよりましな方向に持っていくために戦わなければいけないのだとおもいました。ほかの事をやったり、無理に忘れようとしたら、むざむざピンクのモンスターに食われてしまうのだと思います。

ピアノをなくされた件で、ブリュッセルポストの調査官は「イギリス側のカウンターパートが調査の依頼に応じてこない、こちら側の責任は調査開始から40日を経過した時点で閉鎖する」と伝えてきました。新しいピアノを買ってあげる、とかもう忘れてしまいなさい、といわれたけれど、どちらも自分的な解決方法ではないです。そこで、パリの法律博士モフィに電話をして、ブリュッセルと交渉したいけどどのような手順を踏まえたらいいのか問い合わせました。場馴れしている彼女はすぐに手順とポイントを教えてくれたので、早速手紙を対応してくれている調査官におくりました。

そのほかにもここには書かないピンクのモンスターが2,3匹います。勝つまで戦うか、敗北しても尊厳を保つために途中であきらめないことだとおもいました。
それにしても、この勝ち負けとはすべて結局は金銭のことで、なんだか、こんなことで時間がつぶされていくこと自体が空白だな とおもいます。
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by eloundamigio_ii | 2006-12-21 19:39