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by eloundamigio_ii

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lets see lets see!

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モスクワのマーケットのルーフ

今朝一番のニュースをチェックすると、モスクワのマーケットの屋根が崩れ落ちて、すでに30人弱の死者が出ているという。モスクワに帰っている友達からは毎日電話がかかってきており、今日からはナショナルホリデイが始まるというので、もしや何かあってはと思い心配になって即刻テクストを送る。するとすぐに返事がきて、マーケットはホリデイの仕入れの準備をしていた時分であり、いつも家族で買い物に行く場所らしい・・・。BBCを読むと、原因はいくつか挙げられているようだが、同じ建築家による公共プールが2年前に同じく崩壊し、そのときには28人の死者がでたという。設計ミスがあったのかなどの反応が遅れているので、2年前にはきちんと調査をしたのか、そして彼の設計したビルを全て再チェックしたのか、という疑問がすぐに頭をよぎった。ロシアのずさんさにかなり頭にきて、「死にたくなったらロシアに観光旅行に行きます」と返答をした。

そのあと、ロシア語少しやっていたのに、あまり事情を知らなかったので、大学に行くバスの中で読む記事はロシアについてのものを7枚ほどプリントアウトした。それは人口問題についてで内容は非常に深刻だ。例えば

*人口が4,50年後には3分の1すくなるなる
*チェチェニアでは出生率が高いが70%が失業
*2千万の労働可能男性のうち5%は牢屋の中、20%は軍の柵の向こう、25%は失業中、20%がアル中で5%が麻薬漬けらしい・・・。汗
*全体の60%が子ども、年寄り、障害者・・・汗
*毎年20万の男性が自殺、交通事故、飲酒で死ぬ
*ロシア人の男性の寿命戦時中レベル58.6歳!

一度下がった出生率のレベルを以前の水準に戻すことはできないから、コントロールできる数値が限られてくるし、それとともに将来への選択肢も限られてくるに違いない。あんな広大な地域に人がいなくなったら崩壊である。第二次ロシア崩壊笑。

マーケットのルーフの事故で死傷者は増えるばかりだ・・・。また大切な人的資源を守れなかったロシア政府なのであった・・・。

ところで友達から、ロシアンボーイはアル中だらけとは聞いていたけど、ロシア人ってスピリッツのVODKA味わうっていうよりも、早く泥酔状態に陥るために飲んでるんでないの?と思う。
吸殻で一杯のタバコの灰皿を囲んでVODKAを飲みながら寄せ集まる退廃的なソ連のイメージを想像し、ソ連時代にノスタルジックな国民たちはどんな人生観をもっているのかと考えると、到底 ロシアなんかに行きたくないなと思うのだった。

でも、これだけ読むと、大量の天然資源を持つロシアの衰えを強調しているようで、日本にとってもいずれは北方四島どころかサハリンも買えちゃうんじゃないの?くらいの弱弱しいロシアを描いている。というか、そんなに人口が減るんだったら、「返せ!!!」っていわなくても、「頂戴?にこ(^-^)」くらいで、「ダ、ダ、どうぞ日本人様住んでください、そして日本主導の事業で我々にも少し食わせてください」くらいのことも起きてしまいそうな記事のないようだ。

苦笑いしながら雨のバス停でバスに乗り込み、丘を登り始める。するとなんと街では雨だったのが、大粒の雪にかわり、まるでスノーボールのなかの世界に迷い込んだみたいだ!かなり興奮した。

夕ご飯とフィギュア

帰ってきたのは20:30だった。お腹がぺこりんこ・・・。昨日作っておいたスープを温めて食べる。ジョーがまた相変わらず、夕飯用の生のジャガイモをマイクロウエーブしにやってきた。おお、長らく風邪引いてロンドンに帰っていたようで、ちょっとやせちゃった?一緒にフィギュアの女子のファイナルを見た。といってもテレビをつけた時点ではsuguriがショーをしている最中だった。ロシアの番になったら、またモスクワから電話がかかってきた。「見てる?」

テレビと時間がなかったので、実はオリンピックをみるのはこれが初めてで、ああ、やってるの?くらいの気持ちだったが、フィギュアスケートだけは大好きだ。荒川みのがした~~と一人で騒いでいたら、ジョーがニコニコして「ハイライトでみれるんじゃないの?」 やつはイギリス人なのでオリンピックにはあまり興味がないのかもしれない・・・。イギリスは何が得意なの?ときくとCURLINGらしい・・・。なにそれ、という感じだ。笑

モスクワでは、スルツカヤ選手が不公平に審判されたとコメンテーターが言っていたらしい。一回だけのジャンプのミスが致命傷だったのか、それともいつものような自信がそれほどみられなかったのか・・・。どちらにしても、ハイライトで見た荒川の演技はわたしには、どの選手よりも輝いて見えた。
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by eloundamigio_ii | 2006-02-24 08:27
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je ne sais pas pourquoi j'écris le français. peut-être parce que j'ai eu de résultat d'examen du cours français hier. laissez-moi présenter un de mes amis japonais qui travaillent en tant que concepteur maquettiste professionale. j'aime son travail de coraboration parce que je sens sa tache de conception rejoute un autre aspect intéressant aux images originales.

l'article sur cette coraboration (japonais): http://fblue.exblog.jp/2718659/

son blog: http://fblue.exblog.jp/

son archive: http://fblue2.exblog.jp/

merci mille fois monsieur fragile blue!!
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by eloundamigio_ii | 2006-02-22 07:40

tulips

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サルサ

昨日は夜ひとりでサルサ研究していた。いろいろなコンペティションをみて動きを学習するのだ。ひとりぼっちの部屋でヒール靴を履いて、メレンゲやサルサを聞いて一人練習・・・。運動しなかったのでちょうどよい。カーペットの上だとターンができず、たまに書類の山を蹴っ飛ばしてしまったりして崩れ落ちたりもしたが、なんだか楽しい。調子に乗ってサルサ踊っていたらいつの間にか朝の2時になっていた。やばいもうこんな時間かい、とベッドにはいる・・・。
夢を見た。両太ももを切断した夢だ。スキー事故でやってしまったという設定だ。わたしはなぜか両手で歩いていて、かなりローアングルだ。保護者のクッキーモンスターが世話してくれていた。君の腕は今日から足の役割を果たすのだ、と伝えられ、こんな体になってしまった自分の不運さと、これからの人生に与える影響、そしてもうサルサが踊れないという事実、ジムでムーンウォーカーもできないし、ミニスカートもはけなくなってしまった、そして何よりもこれにより寿命も縮むだろう・・・。そんなことを考えて悲観していた。そんなとき義足を作ろうといわれ、どうせ作るなら長い足がほしいので5センチほどオリジナルより長くしてくださいと頼む。
5センチ長い足を楽しめるぜとだんだん面白くなってきたのだけど、夢の設定になんとなく飽きたので、もう覚めてしまえ!と目をかっとあける。何だもう9時ヤン・・・。即効で着替えて顔を洗ってコンビニにミルクとオレンジジュースを買いに行く。そして昨日の続きのサルサをやって、満足して勉強に戻っていった。

モスクワからの電話

今日はモスクワに帰っている友達から電話。昨日はマイナス12度だったらしい。今日はマイナス7度でましらしい。お土産は何がいい?と聞かれたが、正直モスクワに行ったことがないので、何がほしいかなんてわからない。モスクワにあるものでロンドンにないものってあるのなどと聞いてみた。超失礼な質問なのでちっちゃい声でいったら、ああ?と案の定怒っていた。Hmmm・・・ マドロシカかバブーシカだか、なんていうのかわからないけど、あの娘の中に娘がはいっている箱はいらないし、サマワールは見た目素敵だけど、バースでは使わないだろうし・・・ お菓子はベルギーのチョコとかフランス・チュニジアのパティセリーほど美味しいとは思わないし・・・。じゃあ わかった、ロシアのベストフード持ってきて、と頼むと以前作ってくれたブロシュがベストフードだよ、だって泣。じゃあ ロシアの the best boyを、そして どうしてそれがBest Boyなのかも説明つきで、と頼む。そしたらOk といってくれたのでそこで話が終わった・・・。ふー、ロシアのことあまり知らないのがばればれで恥ずかしかった。お土産なにがほしい?という質問はややトリッキーだと思う。そこの場所に関する自分の知識を試されているような気がする。学問以外にも知識として知っていたいことはたくさんあるのだ。
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by eloundamigio_ii | 2006-02-20 04:07

nine petals

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スキー

同じクラスのテッドが、私がマッターホルンにいたとき、ポーランドでスノボをしていた。授業が始まっても帰ってこないので心配していたら、何と病院に5週間も入院するはめになったという。
後で彼と直接話したら、転んだときに内臓を強くうってダメージを与えたため、脾臓を摘出したらしい・・・。でも幸いなことに、今週の土曜にはロンドンから帰ってくるらしい。
最近はピストの整備が進み、スキーのテクノロジーも上がり、80キロを出すスキーヤーもいるらしい。スイスの年間のスキー中の事故死は30人だ。わたしも何度か怖い思いをしたので、怪我をしなかったのが幸いだと思われるほどだ。テッド曰く、あと3センチであのよいきだったぜ・・・。おいおい、今は無事な声が聞けて本当にうれしい。
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by eloundamigio_ii | 2006-02-16 06:10

Winter Tulips

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イギリス人の尊敬できる点

バースのバスの運転手は 乱暴な人が多い。今日の運転手は特に最悪だった。乗りかけている生徒を無視して急にドアをしめ、”はなれてろよ!移動するから!”と 怒鳴り、2つある車両の前のほうがこんできたら、客席のわたしたちに向かって ”後ろの車両へいけ!!!”。そして バースのバスのデザインはアホなので、STOPPINGのサインのボタンが通路側の柱についているので混み合っているときなど知らないうちに押してしまったりするが、すると ”ボタンを押すな!”とまた怒鳴っていた。こんなときに ひそひそ何あの運転手おかしいんじゃない・・・? といわないイギリス人たちの その点だけは尊敬する。

ヴァレンタイン

今日は友達とグラタンとスープとサラダを作って食べた。作っているときにミックがキッチンにやってきた。ケーキを持ってる。何でも、レストランを予約するのを忘れたらしく、彼女が話しかけてくれないらしい・・・。で、スパゲティーを作ってあげるんだといってポークでミートソースを作っていた・・・。その後、彼女の靴を洗面所で洗い始めた・・・。おおお、素晴らしいぞミック。18歳なのにそこまでやってあげられるなんてえらいなーといっていたら、今日はヴァレンタインだから彼女に尽くすけど、あとでぷーさんのぬいぐるみ特大を彼女に買ってもらうらしい。あーはい、18歳とも付き合えるかもとおもった私が馬鹿でした・・・汗。サラダを作りすぎてしまったので、ミックの部屋に持っていったら、なぜか黒いスーツに着替えていた・・・。しかもドアを10センチくらいしか開けない・・・汗。スーツを着ろという彼女の命令らしい・・・。そういえばわたしも一回だけそんな命令くだしたことがあったかも。なんとなく懐かしい汗。

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by eloundamigio_ii | 2006-02-15 19:26

Fireplace

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ここよっかかん

土曜は開発の分野で博士号をやっている方と5時間お話した。そのあと寮まで帰って、アレッドがパスタを作ってくれたのでEdと三人で食べた。3人で2時間くらい話してしまった。そのあと、別の友達の家へ遊びにいって泊まった。
次の日は、お昼に通訳のマスターをやっている友達と2時間ランチ、2時間仕事して、5時からはカーペンターハウスでのワンタンパーティーに誘われていたので、そこで4時間30分過ごす。10人きた。CPEのクラスの子達が誘ってくれたのだ。ところが 夜、突如気持ち悪くなって全部残らずはいてしまった。
どうやら辛い中華は食べれないみたいだ・・・。パリで中華を食べて全部はいてしまったときから、中華は食べないようにしていたのに。もう時効かと思っていた。
月曜日は、夕方のレクチャーにでて、30分だけピアノを弾いた後、夜2300まで図書館で働いて ディミトリスの車で送ってもらった。フィギュアスケートを見逃してしまうがロシアが勝ったらしいと後できく。経済の授業のレヴューをして、アレッドと話して寝る。
火曜日は、朝から夜までレクチャー。朝アーネスタからSMSが届いて、風邪を引いてしまったのでノートとっておいてと頼まれた。風邪が流行っている。もう2年近く寝込んでいないけど、おばかは風邪引かないというけれど・・・でも、気をつけなければ。ヴァレンタインなので、みんな盛り上がっていた。フランスの授業にいったら、教授が ”miu, 今夜はあなた何するの?” と聞かれたので”友達がケーキを作りたいといっているんですが、5時間もキッチンを占領されてはたまらないので、いいえ ありがとう と断ったので まだ何やるか決めてないです。” というと ”ここにいるクリスとクラバートンであったらどう?”とデートを斡旋された。教授のクラディンはソルボンヌの香りがする はつらつとした 可愛いらしいひとで好きだ。でも ソルボンヌのフランス語の授業の質よりはちょっと劣る。
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by eloundamigio_ii | 2006-02-13 23:50

Wednesday

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Bath city centre

マッターホルンから帰ってきて休むまもなく新しい学期が始まった。しかも火曜日は計8.5時間のレクチャーという超マラソン日・・・。正直脳みそ疲れました・・・。目玉も疲れています。今日、水曜日は2時間のレクチャーがあるのですが、せいりも始まったことも加担して、ギリシャダンスやフランス語の先生との約束もキャンセルし、腰を温めながらベッドの上でブラジルの活動家、ノブエ・ダラスさんについて読んだり、英政府のHPでいろいろ調べたりしていました。

途中、友達からメイルがあり、なにやらわたしに恋愛感情をもっていることを長文で書いてきました。前にも2回ほど断っているのですが、まだぜんぜん興味がないので、即刻返事で今も未来もあなたとこれ以上の関係になる可能性はないだろうとストレートに断りました。あっさりしている人も嫌ですが、しつこい人も嫌です。友達なら友達と割り切って付き合えることができなければ、友達としても付き合えなくなってしまいます。わたしは、男友達も女友達も平等に付き合っていますが、それらの友達との付き合いかたを代えさせるような、まるで自分だけは特別の友情関係を保てると思い込んでいるような人は友達にはなれません。そして友情に名前もステータスもなにもいりません。好きだったり、尊敬できる人だったら、関係は自然に繋がっていくだろうし、そうでなければ自然に消滅していきます。17,18のときは、明暗をはっきりつけたくて、わざわざ友達の家に出向いて、これ以上友達やっていけないと泣きながらわかれたこともありましたが笑、今はもうそんな遊びも終わりです。年齢差別したくはないですが、自分よりも10年以上も生きていて、まだそういう緩急のある疲れる人間関係で揺さぶりをかけてくるようなこの友達にすこしがっかりです。疲れていたのでちょっと愚痴ってみました。

ドタキャンPもちょっとそれに近いです。今はニューヨークに6ヶ月いるので、会いたいからニューヨークに来れないか?と何度か聞かれましたが、ニューヨークってまだアメリカの主権内にあるのではないでしょうか・・・。よほどのオファーがない限り、それか家族がトラぶったとか・・・以外あまり行きたくもない土地に、どうして行くのでしょうか。Pの感情はわたしにとって何の価値があるのでしょうか・・・。しかもいつ時間があるのでしょうか・・・。その一方通行な会話には、うんざりです・・・。どうして男の人は似たり寄ったりでこんな感じなのでしょうか。ストレートに断ると、そっけなくあっそっといってこっちがいやな思いしたりして、気を遣って嫌な思いまでして、なんてことだ!P!

ま、もう そんなことどうでもよいです・・・。感情的な愛はうんざりです。彼らは老人が子どもを愛しむように好きになれないのでしょうか。笑。感情先の人間関係は死ぬまで続かないでしょう・・・。もっと確固とした枠組みの人間関係の中で、信頼を高めていきたいです。些細な感情のぶつかりあいが、その関係の致命傷になるような関係にどうして時間や労力を投資できるでしょう。そんな不安定で不確かなものは、安定で確かなものにかえていこうとするのが人間の本質です。別の言葉では、個人の信頼関係にも何らかの担保が必要なのだと思います。それは確固とした枠組みを基礎に築かれたものであるべきですが、「家族」だけではなく、友人たちとも「家族」に近いネットワーク構造を築き上げたい。もちろんそんな夢のネットワーク体現は容易なことではなく、個人は仕事を通して社会への貢献の仕方が決定されます。しかしながら、友人とは似たような思想と価値観だけは、お互いへの人間としての信頼への担保として共有しておきたい。友人とは、趣味や興味や感情を共有する関係であるだけでなく、外にある社会をそれぞれの言葉で解釈し説明し、団結してともに生きて、自分が死んだ後も自分の分身が宿る人のことだと思います。

こういう間にも時間が無駄に流れていく。何が無駄で何が価値があって、ということさえ紛争的議論だから、価値に基づいたステートメントは好まないけど、一度終わって決着がついたことの巻き返しや、もうすでに知っていることをまた習うことは、無駄に違いない。少なくとも、2006年2月上旬の’私’は無駄と判断したこの不毛な人間関係の乱れ。ここに書きとめておいて、二度と同じことがおこらないように、死人が生き返らないようにお祈りしたい南無阿弥陀仏。



というわけで、今日はほんの少しだけ凹んだ日でした。そしたらダンスに一緒に行く予定だった友人Gが、電話をしてきて、お菓子をたくさんもってきてくれました。スイスのチョコレートもありました。前クッキーモンスターにスイスのチョコが美味しいといったら、がっかりされたので、彼の前ではいえませんが、とても美味しかったです。
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by eloundamigio_ii | 2006-02-09 06:05