Blog公用語:日本語、English,Francais Since 1.Oct.04


by eloundamigio_ii

<   2006年 03月 ( 8 )   > この月の画像一覧

Weekend in London

a0065194_1150180.jpg

At Trafalgar Square, we saw BELGIANS!!!
We asked them if they are from 80s, why they're not drinking Belgian beer and if they can show us their cute eyes! (lie)


金曜日、コーチではるばるバースからロンドンにやってきたAと私。実はチュニジアプリンセスとその実姉が、非公式にパリからやっていているのだった。

バースからロンドンはコーチで3時間半だ。2時にでたので、ヴィクトリアに着いたときは5時20分をまわっていた。グロスターロード駅前で待ち合わせして、3ヶ月ぶりの再開を果たす。改札のところで待っていたら、にこにこしながらプリンセスが手を振っていたので、はあああい!と叫んだら、わたしの目の前にイメンが突っ立っていたので驚いた。

ケンジントンのアパートメントホテルに荷物をおいて、レストランに食べにいく。何はなしたっけな・・・、忘れちゃったけど、おばか言い合って騒いでいたような気がする。

a0065194_11222186.jpg

indian couple

次の日は朝9時ごろ起きて、Camdenにいった。フリーマーケットを見ながら、ゴスってるひとたちの写真を撮っていたら、あっちから警察が走ってきて、写真は問題を引き起こす可能性があるから撮るなといわれた。あ、はぁ・・・まあいいですけど・・・。半脅しみたいないわれかたにぴきんときたけど、まあ 写真撮らないで というのは当然の要望なので それからは自分たちの写真ばっかり。
ゴスのおばさんとか、とさかのおじさんとか、道端で吐いている乳幼児を抱えた浮浪者のおばさんとか、ヨード(m氏によると英国人のお知りのこと)がはみ出てる笑おばさんとか・・・もうこんなところにいたくなかったので、とりあえず30ポンドで売っていた青のコンバースを購入し、ピカデリーサーカスに移動する。そこでまた靴を購入し、COSTAで特大のコーヒーを飲んだ。

a0065194_1127365.jpg

happy princess of Tunisia

雨がぱらぱら降っている。コーヒーを飲みながら、また気楽にイギリスの将来、フランスの政治、パリのお話、友達の話、金融の話し、兄弟の話や家族の話で時間が流れていく。あっという間に、彼女たちのユーロスターの時間になってしまった。

イメンはイギリスに来たのが初めてだったし、フランス入りに60ユーロ、イギリス入りに90ユーロのVISAを払った。なんだか、天気は良くなかったし、横断中に何度も車に蹴散らされたり、物価は高かったりで、ちょっとうんざりして疲れ気味だったけど、また5年後くらいにはきたいといっていた。

ウォータルーまで見送って、お茶をして、時間がきたときまた2週間後にね、と約束してばいばいする。イメンは4月にチュニジアに帰ってしまうので、また暫く会えないかもしれない。涙がほろほろしてた。


a0065194_1126466.jpg

(crazy) bond d'amies a Trafalgar

わたしたちはまだ時間があったので、バッキンガムパレスにいったあと、近くのカフェでゆっくりした。

帰りのコーチは、ヴィクトリアから2030出発だ。バース行きのバスに行き、大学の知り合いがいるかいないかチェックしてから乗り込む。このバスは遅い時間だったので、ほとんどがレディングか、スインドンで降りるようだ。

コーチに据えられたテレビを見ながらへらへら笑っていてもなかなか時間は過ぎるものではない。(このテレビのイヤホンを最初National Expressは2,3ポンドで売っていたらしいが、誰も買わなかったのでただにしたらしい・・・汗。)

ヒースローに着く直前に、突然ID不明のコールが私の携帯にきた。受話器をとる。
はい?と疑わしい声で答えると、年とった女の人の声で
「わたしはAの母親ですけど・・・Aと話せますか?」
と、聞いてきた・・・。へ?なんでわたしの番号を知っているのかしら・・・。不審に思いながらも、とりあえずAに携帯を渡す。「貴方のお母さんから電話よ・・・・・・・・・・。」
最初は顔にはてなマークを描いていたAが突然くくくっと笑い始めた。まだ分からん・・・。するとAが電話をくれた。受話器の向こうでディミトリスが「はろ~みう~今どこにいるの~ははは けけけ くくく」と笑ってる。あああああ、これはまたもやディミトリスのいたずらであったのだな~~~~。また一本取られた。というか、いつも一本取られまくり・・・。

わたしの後ろに座っていた30代後半くらいのパーマの女性がレディングを過ぎてからず~~~っと携帯で話しっぱなしだった。
う・る・さ・い・・・。犬と鹿を走らせたらどっちが早いかとか、もうどーでもいい話まで食い込んでいる。しかもかなり大声だ。かれこれ30分近く彼女の人生の話をたんまり聞きながら、バスは眠っているスインドンの街を通り抜け、バスターミナルへ客を降ろすために走っていく。するとパーマ携帯ウーマンが、さらに興奮して声を高らかに

「さあ、もうすぐスインドンに着くわよ!いよいよ、顔と顔を合わせてお話しする時間ね!あなたに数秒後にお会いするの楽しみにしているわ!」と叫びながら電話を切った・・・。

わたしとAはかなり可笑しくなって、ターミナルでこの人がどんな人に会うのか、バスの先を興味津々の目でみつめていた。ターミナルには誰もいない・・・、と思ったら むっこーのほうで 太った女性二人が大腕で振り上げたり振り下げたりしながらにっこにっこーと笑っている。

ぎゃはははははははーーー!無音だけど、Aもわたしも腹を抱えて笑いまくりだ。

バースには、2340ごろ着いた。Aに家まで送ってもらって、お別れをいう。プリンセスたちとの出会いをAもとても楽しんだようだ。
[PR]
by eloundamigio_ii | 2006-03-26 11:13

la vie etait couleur de rose?

a0065194_1031243.jpg

[PR]
by eloundamigio_ii | 2006-03-24 10:31

serenity

a0065194_4312620.jpg


火曜日はディレックが夕食に呼んでくれてチキンカレーとスープをご馳走してくれた。すごくお腹一杯になって、脳内エンドルフィン量も増加。美味しかった涙。

水曜日は一日中キッチンでペーパーのための読み物をしていた。曇り空だけど、窓が大きいから外からの光がたくさんはいってきて、自分の部屋よりも環境がよい。友達が仲直りのバラをくれたので、花も増えてさらに心地よい。またもや脳内エンドルフィン量が増加。

あまりに脳内エンドルフィン量が増加しすぎて、体のバランスが崩れたのか、少々熱っぽい。もう2年以上風邪ひいてないのに、記録をここでとめてたまるものか~と気合を入れて、とりあえずパラセタモルちょっと取る。明日はロンドンでチュニスプリンセスと姉のイメンと久しぶりの再開なので、今日寝て完全に治るといいのだけど。


a0065194_4345353.jpg

[PR]
by eloundamigio_ii | 2006-03-23 04:38

outside the window...

a0065194_0214913.jpg


日曜日
朝起きて カーテンをぱあっと開けると快晴
バースハーフマラソンにジョーが出たので
応援しようと窓から顔を出して 今か今かと待っていたが人がいすぎてみえない・・・
結局1時間55分45秒で走りきったようだ
わたしはカモミールを飲みながら午後の計画をねりねり
バドミントンを4人でやる予定だったけどコートの予約が取れず
家に帰って本読んだのだった



土曜日

ブリストールのアイスリンクにスウィーデンの友達のお誕生日で20人の大人数でいく。バースに帰ってきた後はキャデラックの近くのタイレストランでこれまた30人くらいきてお祝い。この日はとてつもなく寒かった。

a0065194_6481818.jpg

誕生日のスピーチ。この後ケーキをわけることに。運よく彼女の前に座っていたわたしはケーキをいただくことができた やった\(-.-)/

a0065194_648347.jpg

フランス人によるギリシャ人の首絞めの図・・・目玉がぽとんしそう
[PR]
by eloundamigio_ii | 2006-03-21 00:18

the corner on my room at 18:00

a0065194_64990.jpg


ここ一週間、忙しくって空なんてあまり見なかったけど、思い起こしてみれば、今日もちらちらと小雪が降っていたな。ポディウムの二階のピアッツァの丸い窓から久しぶりにカテドラルの上にどっしりとかぶさる青みがかった灰色の空をみて、「バースでは夕日の時間が一番明るい、夕焼けが出なければ、夜が一日のなかで一番明るい」と歌った。けちけち切ったラズベリーとショコラのケーキを交互に食べて、太陽の値段の計算方法について気楽に話し、イギリスの未来について気楽に話し、将来について気楽に話し、まあそれはそれで楽しい時間を過ごした。

ジョンからメイルがきて、4月に今度こそはどんな努力を惜しまないでイギリスに来る努力をすると約束してくれたり、サマカの3歳の誕生日の贈り物をポストに預けて、来週モフィダとイメンに会うことを楽しみにしながら、4月10日のモフィダの誕生日プレゼントの贈り物を探してウインドウショッピングしたり、クッキーモンスターと深夜3時に電話で馬鹿いいあったり、6年来の古いアメリカの友達から仕事の相談受けたり、親も時々電話で話すと忙しそうにやってくれているし、まあまあ幸せだけど、こんなこともあと100年もたてば全て泡のごとき世界のどこからも人の心からも消えてしまうのだなと思うと、なんだか時々とても悲しい気持ちになる笑。そういうときは部屋で一人になって、ピアノの奏でを聞きながらほろほろ涙を流してみたりして笑、くよくよする。友達との甘いやわらかい世界とアカデミックな世界を行ったりきたりしながら、光陰矢の如し。時間は流れていく。



マクベス

今日は、14:30からシェークスピアのマクベスを見にパースロワイヤルシアターにいってきた。ペーパー明けだったし、朝プレゼンテーションもあったりして少し疲れていたので、1時間半がレクチャー(2時間)よりもずっと長く感じた。最初はなんだかいまいちだったが、後半は非常に良かった。特にレイディーマクベスが手をこすって血が落ちない、と狂い嘆くシーンと、マクベスがマクダフと二本の剣で決闘し、魔女から言われた言葉「女から生まれたもの」には殺されないと叫んだあと、マクダフに羽交い絞めにされ、「俺は母親の胎内から生まれたんだ!」と首をひねられて殺されたシーンが特に印象に残った。
シェークスピアは昔ほとんど読んだけど、暫く読んでないうちにこの劇場をみて、またあの可笑しい言葉の陳列が読みたくなった。イースターには専門書だけじゃなくて、文学も読書したい!
[PR]
by eloundamigio_ii | 2006-03-18 06:04

city lights

a0065194_3344852.jpg


今日は一日中雨だった。一度も晴れなかった。暗くなってきたら、街に明かりがついた。夕方が一番明るい一日だった。カナダの友達から電話がかかってきた。バンクーバーも雨が降っているという。少し落ち込んでいたのに気がついたのか、電話してきてくれた。一日中暗くてなんだか憂鬱な気持ちだった。でももう元気になった。
[PR]
by eloundamigio_ii | 2006-03-09 03:38

thesedays

カメラ

イギリスにきてからは、ヨーロッパに住んでいたころのように、写真を撮りたいと思う気持ちがめっきり弱ってしまった。この国自体がいつまでたっても好きになれないからだ。何を見てもインスピレーションを感じないし、人と話しても、レストランに行っても、つまらない・・・。大学だけが唯一のオアシスに見えてくるのである・・・。そんなものを対象にどのような写真を撮ればいいのだろうか・・・。大学の展示室にはいつもわけのわからない写真ばかり飾ってある。着物を着た日本人の女性の足が駅のプラットフォームの黄色い線の上にかかったところを、望遠で激写して、大きいポスターサイズに伸ばして飾ってあったりする。去年、フォトコンに入賞した写真を長い間見つめていても何も感じるものがない。そう、わたしとイギリスの間には何もお互いに刺激的な要素を持ち合わせていないのだ。カメラを£で売って、ダンスシューズを買いたい今日この頃だ。

ベルギー

昨日は、サムとマヌーとクッキーモンスターとクリスと電話で話した。ちょうどサムが私のBlogの彼女の写真を見ていたときで、かなり興奮気味で、何か一生懸命はなしまくっている。次はいつ帰ってくるの?とマヌーとサムに聞かれたので、いつがいい?と逆に質問したら、「明日!」という可愛い子どもらしい返事に、改めて早くベルギーに帰りたいなーと思うのだった。

クッキーモンスターの仕事仲間で、フランス人のセブという友達がいる。わたしがフランスに行ったときに大学側との連絡で助けてくれたり、ジョナサンやプリンセスやイシラクと一緒にブリュッセルでご飯を食べたこともある、わたしのプライベートフランス語の先生だ。そんなやさしい彼の、アルデンヌに住む祖父とお父さんが先週末の同じ日に亡くなられた。お父さんは祖父が亡くなった跡に、心臓発作で倒れてなくなってしまったのだという。ジョンもクッキーモンスターも非常にショックを受けていた。お葬式にはいけなかったものの、わたしも、まだとても若いセブの悲しむ顔を想像するだけで悲しくなるのだった。
[PR]
by eloundamigio_ii | 2006-03-09 00:48

Cardiff: St. George's Day

a0065194_23235985.jpg


水曜日は授業がなかったので、一週間前から計画していたとおり、ウエールズのカーディフに行ってきた。3月1日はウエールズのナショナルホリデイであり、イングランドからクイーン、チャールズボーイ、そしてダッチェスカミ~ラがやってくる。

アレッドはスウォンジー出身だが、カーディフにもマンションを持っていて、そこを拠点に案内してくれた。前の日は23時まで踊っていたので、次の日起きられるか少しだけ不安だった。しかし、カーテンの隙間から差し込んだ強い光が目を直撃して起きた。おおお、よい天気ですな・・・。
と思ったのもつかのま、一日中、吹雪いたり晴れたり曇ったり、また吹雪いたりしているイギリスの天気である。見る見るうちに曇ってきた・・・。
バースからカーディフまでは、乗る電車にもよるがだいたい一時間ちょっとだ。バースを出て30分くらい行くと、雪が積もっている・・・汗。ウエールズって寒いって聞いていたけど、本当に寒そうだな・・・。カーディフセントラルに着いて、思わず転寝していたわたしをディレックが起こしてくれて、さっさと下車した。さ、さ、さ、さむうううううううううううううううううううううううううううううう。マイナス5度といっているけど、体感ではマイナス10くらいありそうである・・・。スイスなんて比べ物にならないくらい寒い。タートルネックとカナダから購入したかなり暖かいダウンジャケットをきているにも関わらず悪寒が走る。バスで、カーディフベイに行く。すると、警備が厳重で、途中下車を余儀なくされる。

a0065194_234098.jpg


カーディフベイには、ネイビーや議事堂などの建物、つまり政治とミリタリーが両立していた。カーディフの高級地帯らしい。アレッドがあのポッシュなアパート見てごらん、数億はするから・・・といってネイビーの横にある建物を指差した。どれ?どこにもそれらしき建物が見当たらない。あれだよ、Assemblyの隣のビル。「まじで?あれがポッシュなの・・・?まどから軍隊がみえるのに?戦争になったら一番のミサイルの標的になるね・・・。しかもなんだか一昔前の建物にしかみえないよ・・・」アレッドは、バースがポッシュな街だといいはる。わたしはバースはイギリスの一番美しい街のひとつとよく聞くけど、住んでいる人もアッパーミドルと聞くけど、実際にはどうだか知らないが、セービングちょっと人よりたくさんある年寄りの街くらいにしか思えない。バースがアレッドにとってポッシュだったら、NYとかTokyoとかParisとかはどういうふうに受け止めるんだろう。受け止め方に大きな違いがあるのだ。

a0065194_23402598.jpg


ところでアレッドのパパは国会議員だ。Assemblyの案内板に彼のパピーの名前を発見。ディレックは知らなかったらしく、パンフレットの顔写真をみて、この人アレッドそっくりだね、といっていた。

a0065194_23403874.jpg


カーディフベイでは、お茶をして、全ての建物を見て歩いた後、こどもたちのコーラスを聞いたり、伝統の踊りをみたり、プレイをみたりした。そして、電車でアレッドのフラットへ。

a0065194_23405954.jpg


後半は、カーディフ大学や、美術館の建物を外から見てまわり、ヒルトンの横にあるカーディフ城に入場。嫌に寒い。そしたら、また雪?氷?かなんだか白い粒粒が空から落ちてきた。風が吹き上げて、雪が下から上から降ってくる・・・さむい、さむすぎる・・・!このシタデルのような城はベルベルの家を地上に建てたような感じで、なかは何層にもなっている。ディレックと一番上まで上り詰める・・・。アイ!アイ!アウーー!!い、い、痛い・・・泣。雪が顔を直撃してくる・・・。さ、寒い・・・。アレッドは登ってこない・・・。アレーっド!と呼んでも、ここだよーーと声で返事するだけだ。
a0065194_23411391.jpg


ここだよーーじゃないよ・・・。全く。とはいってもインフルエンザの彼をこれ以上待たせるのは可哀想なので、東の方角を写真におさめ階段を下りた。

a0065194_23412824.jpg


帰りの電車は暖房がなかった・・・。おしりが冷たくて、涙がちょちょぎれそうだった・・・。しかもブリストールで降りそこね、ロンドンーバースの中間地点のスインドンまで行ってしまった・・・。なんちゅう日。さらには、誰かがカメラのレンズを35mmの単焦点マニュアルレンズに付け替えてしまったまま、気付かずに持ってきたので、ピントと露出を全てマニュアルでこなした・・・。そのためほとんどの写真はピントがあっていない・・・。D70のファインダーは目の悪い私にとっては、見えづらかった。
[PR]
by eloundamigio_ii | 2006-03-02 23:42