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by eloundamigio_ii

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ce weekend

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Gargouille looking down the city of oxford

金曜日は朝チュートリアルの後ロンドンに向かった。週末はロンドンで過ごすためだ。
パディントンにつくと、30%くらいの確立でいる予定だった人がいないので、長居は無用と思いさっさとメトロのほうに向かった。すると瞬間後に、いきなり後ろからガーベラのブーケが話しかけてきたのでびっくりして振り向いたらAがいた。あっそ、人がきょろきょろ何かを探しているのを影でみてるのは楽しいよね・・・。わたしもやったことあるからわかるわ・・・。

ハロッズでベルギーで買うよりも6倍くらい高いレオニダスチョコレートを買った。ここにイギリスの伝統あり~!と叫びながら250Gのチョコレートに金を払った。イギリスの歴史の本に数行割いてほしいような出来事だった。

夜はバース大学の仲間たちとジョンと7人でチャイナタウンで食事した。mt氏がオーダーした鳩が食卓にのったときは、心臓がとびでるかとおもった。案の定一スクエアミリミーターくらい食べてみたら心電図の波がぐらっと大揺れした。乾いてマットなかんじがレスタースクエア・ブレッドのイメージを沸き立たせて背筋が寒くなった。でもいま考えてみたら、むかし食べた乾燥マグロのキューブみたいなようだったとも思って、それは好きだったので、道に転がっている死んだ鳩の想像をかき消せる能力を身につければ、好きになれるかもしれないとおもった。

(きたくれた方、どうもありがとう。また、ロンドンに行ったときには一緒に食事をしましょう。)

次の日はジョンとAとわたしでオックスフォードに行った。
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オックスフォードは小さい街で、カレッジがそこらじゅうにあって、レストランも生徒には割引が効くしイギリスで一番大きな本屋や古い図書館など学問的な雰囲気が街のコーナーから流れていた。だから学問をしていることが、働いていることよりも重点が置かれているという印象だった。

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dining hall in Christ church...ここで不思議の国のアリスの首が長くなる!

Magdalenの敷地は広大で、裏庭には小鹿やリスが遊び、小さな川が流れていた。カレッジの中には違う時間が流れていた。(オックスフォードタイムはグリニッジよりも5分と2秒遅いといういみではない!)独自の歴史、学問の世界が外の世界とはあまり似ていなかったからだと思う。

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帰りはブラックウェルで何か興味深いものがあるかどうか探して、7時ごろロンドンに帰った。


その日の夜は、テイト・モダンにいった。ブルジョワは特に興味深かったけど、それ以外はあまり好きになれなかったし、夜遅かったので、1.5時間くらいモダンアートをみて脳みそが機能しなくなる一分くらい前にミレニアムブリッジを渡り、サンポールからバスでピカデリーまでいって、abenoでジョンは大阪焼き、わたしは東京焼き、Aはオムそば?を食べて、一番絞りと酒で翌日の1時まで飲んだ後それぞれのところへ帰っていった。

日曜日はずっと雨だった。ドックランドに乗って、グリニッジ天文台に行った。そこで、フランスとイギリスの子午線を巡る争いを知った。初代天文台長のフラムスティーのストラグルや妻の話も、octagonで見せてくれた一人芝居でよくわかった。オクタゴンにあった望遠鏡をのぞくと犬のプルートが見えた。くははは、プルートはもう惑星じゃないじゃん・・。ロイヤルオブサーバトリーを去り、雨の中ミレニアムホールを背景に写真を撮った。

そのあとジョンとさよならをいい、またいつかどこかで会いましょうといい、わたしとAはヒースローエキスプレスでパディントンからヒースローにたった。Aはフランクフルトにたち、同時にわたしはバスでバースにたった。

バスは異常に早くて、2時間弱でバースについてしまった。玄関のドアを開けようとバッグに手を突っ込んだ瞬間、携帯がなった。Aだった。フランクフルトについたという。こうして、週末が終わった。
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by eloundamigio_ii | 2006-10-23 20:10

The VASE killer!

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帰ってきたら、バーズキラーがドアの前に座っていた。
「よ、俺の名前はバーズキラー。トラブルを持ってきたぜ」

やつはすごく重たくて、でかくて、くすんだ感じのピンクと白と赤を身にまとって、幸せいっぱいそうだった。アーネスタまで驚いて、こんなクールガイはレアね・・・。

しかたない、そんなにいうんじゃ、授業前まで一時間だけど、街に行ってでっかいバーズをかってきてやろうじゃん。やつにあうのは、真っ赤か真っ白かな~。

街中の店を訪ね、お宅の一番大きいバーズをみせて頂戴と頼み、やっと手に入れた15ポンドのクリスタルバーズちゃん・・・。

家に持って帰って、キラーが足を突っ込んだとたん、重たさに耐えかねてなのか、ぱっしゃーんと3方向に飛び散って・・・・なむあみだぶ。

かなりへこんで、授業もスキップして、また街に繰り出すまで数十分かかった・・・。
足が疲れたので、裏のチャリティーで薄紫の鯨の曲芸みたいな花瓶を購入。お前は、やつを支えてくれよ・・・。

でもやつにとってもブーケは太りすぎていた。仕方ないのでやつをばらして、半分は捨て、残りはもうひとつの花瓶に移植された・・・。

いみわからなかっただろうけど、最後まで目を通してくれてありがとう・・・。
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by eloundamigio_ii | 2006-10-19 01:09

picnic at Stonehenge

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先週末はジョンがバースに遊びにきた。
金曜日の夜はハウスウォーミングパーティーをした。わたしはま巻き寿司、アーネスタは黒パンのガーリックトースト、トロシュツキというスープ、もう一人のハウスメートのジョアンはお肉のスープを作った。引越しのときに手伝ってもらった人を全員呼んだ。
フィナーレはVODKAとラビーナのカクテルで、乱闘騒ぎになるまで飲みまくった(嘘)

次の日はジョンをバース案内した。まずはセンターのスウィートショップでアナシーボールとグミーベアーを100Gずつ購入した。ローマンバスやアビーなどのエントランスが8.5とかいうところは、望遠で山の上から見ようということにして、飛ばした。マクロなアプローチは山の上のアレクサンドラから、そしてミクロにひとつひとつ攻めていったが、ゆっくり歩いて半日で全部まわってしまった。夜は、アネスタもよんでターキッシュのマルマリスで夕食した。

次の日は、朝起きてからゆっくりしていたけど、ストーンヘンジにいこうかとジョンが言い出したので、アーネスタも誘って3人でお昼ごろバス停にいった。ソルズベリーまで、日曜のバスは二時間に一本で、たった10分前に見逃したばかりだった。電車の駅に行くと、運よくウェストバリーまでと、そこからソルズベリーまでバスがでていたので、それにのった。

ソルズベリーに着いたのは14時30ごろだった。13世紀に建てられたという大聖堂を見に、センターまでいってそこでもってきたナンとツナディップを食べて、何百年もかわらぬ景色を楽しんだ。

ソルズべりー駅からストーンヘンジまでのバスは一人7ポンドだった。たった25分だから、歩けるぜ!とアーネスタは地図を探してもってきたが、その地図を見たら電車で一時間のバースまでも余裕で歩けそうなかんじで、絵が描かれていたので、ジョンとわたしは歩きたくないといった。タクシーにいって往復を聞くと35といったので、結局バスにのった。

ストーンヘンジについたときは16時30分だった。アドミッションは学生が4.4。柵の外からでも余裕でみれるけど、せっかくここまできたんだから入ろうということにして、入った。
ストーンヘンジの解説のラジオももらった。わたしは最初っから「ただの石じゃん、柵作らなければ、車で通り過ぎて あ~あれがエジプトにピラミッドがたったときにイギリス人の祖先がつくった、石のお家ね~ははぁ さ、さっさといきまひょ」という感じだよね、といった。そしてラジオの解説ボタン1を押すと、
「ストーンヘンジはただの石ではありません・・・・・」
と始まった・・・。

ストーンヘンジはどうみてもただの石の群生だったので、他の観光客がラジオを聴きながらまじまじと石の群生を360度みながら通り過ぎていくところで、ベンチに座ってピクニックを始めた。
道路の反対側は柵がなく、どこまでもつづく丘だったので、ジョンが「次はあっち側から入ろうね くははは」といいながらナンとnutellaとディップを大量に消費して、魔法瓶に持ってきたあま~いコーヒーも消費して、洋ナシも食べた。アーネスタとジョンが洋ナシを皮も一緒に食べたので、ぐえ 皮むかなきゃ食べれないじゃんといってたら、余裕で食べれるよという。こうして、世界遺産を尻目に、というか後目にバスが来るまでピクニックをした。ストーンヘンジ?=初めて洋ナシを皮むかないで食べた場所。

ちなみに、イギリスに遊びに来て、ロンドンに飽きて万が一ストーンヘンジでピクニックをすることになったら、ラジオは日本語を選んだほうがよい。日本語だけは、解説1~7以外に、隠しボタンがあって(44、66、67)秘密の解説が聞けるのだ。英語やフランス語にはないので、たとえ、こちら側の柵から入ってしまったとしても周りのガイジンよりもちょっと徳した気分になるのだ。
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by eloundamigio_ii | 2006-10-18 20:04

paris in the end of summer

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9月の終わりにパリに一泊遊びに行った。
ジョンは休暇を利用して、ハンガリーからイギリスまで2ヶ月かけて隅々旅行していたので、この日にパリで会うことにしたのだ。gare du nordで2年ぶりくらいに再会して、コーヒーを飲みながら、彼の相変わらずの百科事典ぶりと凄まじい記憶力を堪能して、モフィダの家にいった。
マキシム、よーこ、アントネラ、アミンが来てくれてみんなで夕食を食べながらあーだこーだ盛り上がった。ジョンとマキシムが日本で博士号をやっている共通の友達がいることがわかった。人間の輪っていうのは大きいようで小さいんだなとおもった。

二日目はジョンと二人でシラク大統領の自慢のmusee du quai Brankyにいった。モフィが絶対いってみるべきコレクションだというからだ。
最初は学ぶ意気込みで行ったので、すごくしらけたが、テーマパークで遊んでいると割り切ったら全ての展示に興味が湧いて、ジョンとかなりじっくり見入って観察して分析して批判してコメントして爆笑して疲れた。
3時間くらいあと敷地内にカフェがあって、入りたかったけど「カフェもミュゼーと同じくらい素晴らしいに違いない」となるべくミュゼーから離れて、観光客のいなそうなカフェで大きいサンドイッチとお茶をした。

次の日は、ブリュッセルでプレイボーイジョナサンとデートした。無賃乗車と駆け込み乗車をしてセントラルで捕まりそうになったけど、車両から車両に逃げ切ってスリリングな日だった。

その日はロンドンにAが迎えに来てくれた。ピカデリーのど真ん中でシャンペンを飛ばしたあと、リキシャに乗ってジャズをききに行った。

バースに戻ったのは10月1日日曜日。新しい家は築300年のアパートだ。洞窟みたいでとても気に入ってる。
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by eloundamigio_ii | 2006-10-17 00:49