Blog公用語:日本語、English,Francais Since 1.Oct.04


by eloundamigio_ii

living as dancing

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木曜と金曜は朝の4時に寝て、8時30分のバスに乗って大学に行ったので、身体は疲れているのに、テンションが異常にハイだった。でもさすがに金曜は心もとても疲れて、友達と待ち合わせして、お昼にティータイムをとった。ラテを飲みながら、プロジェクトチームの愚痴を垂れる・・・。チームのチェアマンとして、貢献していないやつがいるとすごく精神的につらい。注意するのも面倒くさいし、ミーティングに来ないと腹が立つし、来て何もしないのも、は?というかんじである。チャットで一回注意したら、「もっと他人に好くしなさいよ。」という捨て言葉とともにOFFLINEに消えうせて、頭の神経に一瞬電流が流れた。苦手だったら克服しなよ、と言ったら、「あなた、私が経済きらいなの知ってるでしょ!」とさらにボルテージがあがる。プロジェクトはチームで同じグレードをもらうが、彼女は、貢献度を他のチームワークが評価して点の配分を変えることができることもしっているのだろうか。他のメンバーからは不服もでている。彼女はもちろん友達だけど、それとこれとは別物だ。ベルギーのある友人は、彼女にペナルティーを加えることも教授に伝えることを仄めかしているわたしのことを「悪い人だ」みたいなことをいうけど、優しい彼の物差しは、時々一センチが一ミリになったり一メートルになったりする。こんなこと話すんじゃなかったと思った。ダブルで嫌な思いした・・・。

土曜日は、A君とデートだ。ブリストールのエイボン川に架かる、有名なつり橋を見に連れて行ってくれた。ブリストールはバースから電車で15分ほどで往復10ポンド(2000円強)。土曜日は一日中雨。イギリスの雨はなかなか止まない。昼間でも、灰色の街だ。つり橋を見た後、センターでウインドウショッピングをしながら、クリスマスショッピングをしていないことへの焦りを感じる・・・。
2002年からベルギーの家族クリスマスパーティーでプレゼント交換のくじを引いて、送りあう伝統に参加してきた。上限は30ユーロくらいで、去年はピアノの本やセーターをもらい、わたしはクリスにキッチン道具をプレゼントした。でも、ここで20ポンドなんかで、大したものかえない・・・。こうなったらパリについてシャルルドゴールからチュニジアにたつまでの20時間以内にジョンにポーターになってもらって大掛かりなショッピングするのだ。
おおお、ついショッピングの話になったら、A君を忘れてしまった爆。この日は、Aが彼の友達のディミトリから聞いた日本レストラン「WAGAMAMA」で食事。見渡す限り、白人でアジア人はぜんぜん寄り付いてない!しかもイギリス人の若者たちは、みんな箸でちゃんばらしたり、手遊びしたり、口にくわえたりしながら、注文を待っている。見るに耐えられない!!!これそなたら、全員整列してごらんなさい。お箸の持ち方とマナーはこうであるべきなのですよ、と講義したい気分だ。Aは平謝り状態。小さいころ日本に6ヶ月住んでいたというディミトリが、「すごく・かなり・とても・よい」というから連れてきたのに、これからは絶対に自分で確かめる、と何度も謝罪してくる。うむ。そのほうがよろしいようですな。出てきたカツカレーは、100円のレトルトカレー・・・。この味知っていて尚且つ大嫌いだよ・・・。しかもこの日本で買えば50ペニーのレトルトカレーとカリフォルニア米とメキシカンみたいなサラダ・・・わがままでの値段は8ポンドっ!照り焼きねぎま3本5ポンドっ!ちいいっちゃなから揚げの小皿5ポンドっ!口にしたら、舌が痛くなってしまった・・・まじで。このような惑星に立ち寄るのも、我がコスモポリタンの行く路中、ありえないことではない、とAに言い聞かせ謝罪をやめさせた。
雨が止まないし、Aは13時に帰らなくてはいけないので、駅までいくタクシーかバスを探す。でも、センターからブリストールの駅にいくバスはないらしい!駅に行かないバスってどういうふうに組織された路線じゃ・・・。バス沿いを早歩きに歩きながら、後ろを100回くらい振り返ってタクシーを捜す。でもなぜか2キロくらい歩いているのに一台も通らない!これがイングランドで3,4番目に大きい街なのかい・・・、ブリストールよ・・・お前に幻滅。結局歩いて駅についてしまった!
途中で不動産をみつけ、カナリア諸島でみたシャビーな色合いのデミハウスが4、5千万していることに驚き・・・。ベルギーのTomのお家は大きな森と庭園つきの超大型ハウスで4千万である。こんな天気でこんな変な食文化のこんな田舎でこんな小さなアパートみたいな家を買う、なんて貧しいの・・・。大昔から思っていたけど、こんな生活に満足している英国人っていったい・・・。なんだかこんなのだめだなーと思いながらも、いつまでたってもこの場所に愛着がわかないのだ。あ、先人の声が?おい、お前の意見に賛成だ。どこか天気のいいところに植民地探してくるぜ
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# by eloundamigio_ii | 2005-12-04 05:09

Living as dancing

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友人のカメラD50で。人生はダンス

(助けて)けろっけろっけろ・・・相変わらず鳴きそうに忙しい。経済のプロジェクトチームのひとりが貢献しないので、頭にきたり。率直に「みんな貴女がどういうふうに貢献しているのかわかっていない。」と伝えたら逆切れされてもっと頭にきたり。とにかく、プロジェクトの他にも政治2本、経済1本、ポリシーサイエンス一本のエッセーの締め切りが迫っていて、誰かが五階から飛び降りないか、あるいは図書館の入り口で回転ドアにギロチンされないかが心配・・・。

毎日、朝8時30分のバスに乗って大学に行き、夜12時17分のバスで帰ってくる・・・という生活・・・。朝起きても、ねたぜーーーという感じがしないで疲れもとれない今日この頃。大学から課せられる仕事(課題)も半端な量ではない。イギリスのアカデミアとはどういう世界なのか・・・。肉体労働も大変だが、この労働も結構つらい。そのふたつを半々くらいに織り交ぜた仕事を探したい・・・。

以前のフォトコンペティションの結果がWebで発表された。興味がある方は下のリンクからとんでください。
http://www.bath.ac.uk/icia/photo.shtml

ブリュッセルの大学のチューターにパーティーにいった話をすると、まさかこんなものは履いていかなかったよね・・・と返事が・・・。詳細の書いてあるBBCの記事はこちらから・・・。
んなもん、履いていきませんから
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# by eloundamigio_ii | 2005-11-30 11:21

IT'S SNOWING IN BATH

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snowing photos will be uploaded shortly! encore night Abby?

わあああああああああああああああああああああーい。
わあああああああああああああああああああああああああああーい。

おおゆきぃーーーーーーーーーーーーーーー!

去年は3回しかふらなかったようですが、今年はどうなるのでしょう。

友達のカメラを借りて、外にでた。みんな、スノーボールしている。ばさっとでかい玉が頭に当たった。こいつーーーー とめちゃでかいスノーボールを作って投げ返しました。でも当たらなかった。もう一回ばさーーっと投げましたが、また当たらなかった。

だから、白旗立ててカメラマンバッジをつけて非戦闘員として戦場の写真を撮ってきた。

果たして今日家に帰れるのかしら・・・。(ご存知のとおり、バース大学は小高い丘の上にあり、帰りは急なくだり勾配である。)
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# by eloundamigio_ii | 2005-11-29 06:16

Abby

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土曜の夜は久しぶりにデートした。寮の女の子はビッチーーィとののしる爆。女友達との楽しみは、同じ陣営に座って、向こう陣営(男性)がどんな攻撃を仕掛けてきたかとか、どんな爆弾を投げてきたかとか、戦術はクラシカルか、現代風かとか、鎧はどうかとか、そんなことなのである。

デートはR君。2歳年上の科学の秀才だ。21歳で博士号過程に進んでいて、来年終了するという。非常に若い博士で、自分の倍もある年齢の人間相手にチュトーリアルをしているくらいだから、しっかりしているし、独立している。デート相手テストのために独自に編み出した、EQテストにも以前に合格しているので、Bathの美味しいレストランに連れて行ってもいいかい?と聞かれたときはオーケーと返事した。
土曜もふたりとも大学で働いていたが、18時ごろ切り上げて、街に戻ってきて、Bathの観光名所ロードクレセントへと歩く。実は1600ごろお腹がぺこぺこで超BIGなスニッカーズを一個まるごと食べてしまっていたのだ・・・汗。Rが気を遣って散歩を用意してくれたのだ。クレセントはBathの高級マンションで、丘の上からは暗い丘陵地帯の向こうにオレンジ色のきらきらの光をちりばめたBathの街が一望できる。さ、さみ~~~~。でも「寒い」と訴えるのはクラシカルなNGである。相手の仕掛けに片足おくようなものだ。車や星や科学や政治や旅などの話も一段落したところで、「そろそろレストランに行く?」と行って、Martiniというイタリアンへ向かう。クイーンズパークからワンブロックのコージーなレストランだ。カウンターでカクテルを飲みながら、メニューを見る。メニューはイタリアン、ウエイターは全員フランス人というとっても自分好みのレストランだ

彼はミートボール、わたしはシーフードのリゾットをオーダーする。ガーリックトーストとパスタもオーダーする。そして赤ワインもボトルで入れようとした。まてまて・・・、ボトルかい?さっきグラスでいいっていったばかりじゃない、まだ今夜も働くんだから、と油断しちゃいけないと思う気持ちがはやり強調したら、「OK、Miss Politician」といってあっさりグラスに変えた。なんだ今のジョーク。面白くなかったぞ笑。
食事は有無を言わず美味しかった。ダンス、そしてアイデンティティーの話で盛り上がった。彼はサルサ上級なのだ。

食べ終わった後、デザートにティラミスとカプチーノをオーダーした。Rがもうお腹が一杯だというので、イギリス人のウエイトレスにティラミスってどのくらい大きいの?と聞いたら、両手を精一杯開いて「このくらいです。」なんだこのジョークは・・・。超つまんなかったぞ・・・。実際きたティラミスは超小さかったからだ。スプーンの面積の3倍くらいがぼっとすくって口の中で溶かす。んんんんん この感触が好きだ~~~~ぁ。笑
今回の勘定は60ポンド。イギリスのチップは10%だから、+6ポンドを自分で機械に入力する。このデートは誘われたものだったし、向こうは女性には100%払うのが自分の国の文化だといったのだけど、わたしの国ではもうちょっとリベラルである。50%ではロマンチックなRの美徳に反するそうで、30%をはらわせてもらった。

寮まで歩いて送ってもらった。
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# by eloundamigio_ii | 2005-11-28 00:15

From the window in my room

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昨夜はパーティーだったので、午後の一番最後のイギリス政治・国家論のレクチャーをスキップして買い物に行った笑。もうこの授業の内容はだいたい理解しているのと、小さいティアラのような髪飾りが欲しかったのだ。レクチャーに出たら、店が全部閉まってしまう笑。アクセサリーズという店にいたら、同じ寮のミックとヘンリーにハイストリートでであった。彼らも買い物しているらしい。ミックが、「ミウ、ちょっときて」というので3人で別の店へ。メンズのところにいくと、前から目をつけていた服がありまくるらしく、「こっちとこっちどっちがいい??」と5,6回試着して判断を求めてくる。ヘンリーも、黒と茶色のコートを試着して、見せてくる。「あのーおにーさんたち・・・。わたし、君たちのスタイリストじゃないんですけど・・・」と思いながらも、二人には黒よりも茶色、ベージュよりも茶色を着るように支持爆笑。実は、ただのわたしの好みである。あとで二人のおぼっちゃんとも本当に茶色を買っていたので、なんだかわけの分からないパワーを自分の中に感じた。気の利くミックが、学校帰りの荷物(ファイルと本)を持って返っておいてあげる、といってくれた。分厚いファイルと本を渡したら、服の並んでいる棚の上へぽんっとおいた。そして試着に夢中になってる汗。おまえぜったい忘れるなよーーーーーーーーーーーと念に念を押して、ハイストリートに出た。でもなんだかたまらなく不安になって、一番大切な本だけは自分でもって帰ろうと思って、戻ったら、ミックが「おおいいところに帰ってきた。こっちとこっちどっちがいい?」

買い物から帰ったら、ミックがきちんとファイルと本を届けてくれた。

21時ごろ開始したパーティー。ボールルーム、スイング、民族ダンスが次々と披露され、弾む会話と一緒にお酒もいい具合にまわっていく。私も博士をやっている友人の大学のオフィスで着替え、久しぶりにピンヒールのきらきら靴を履いて、パリ以来のナイトアウトだ。エントリーは5ポンド。ロンドンのクラブはたいてい10だから、まあ安いけど、もうちょっとまけてくれてもいいかもしれない。
踊って飲んで話して笑って酔っ払って、こんな夜が毎日過ごせたら20代で死んでもいいよ~爆笑。

朝2時ごろ、同じ寮のアレッドとエドワードとチャペルで待ち合わせしていたので、友人も混ぜて一緒に帰る。

朝起きると、この一週間、寝るためだけに帰ってきていた部屋の中は雑然としている。コンディショナーもないし、トーストも、シリアルも、ミルクも、歯磨き粉までなくなりそうだ。一週間分の新聞TIMESも積み上げてあるし、ファイルもかばんのなかに閉じ込められたままだ。掃除機も一週間かけていないし、洗濯物も山積みだ。HEY・・・自分。

君は勉強の教材はかなりきちんとオーガナイズするけど、身の回りもそうできないのか?
いわれ続けてきたことが、頭の中でこだまする。昔は、言っている本人に向かって「君は時間あるからそうできるんだよ・・・。しかも、大学や図書館に行く前に、そこらじゅうの書類を引っ掻き回し、台所の戸棚を開くと大切なThesisがはいっていたりするモフィダほどではない!はっーはっー笑」と半分も聞いていなかったけど、そうであってもなくても、身の回りをきちんと常に整えておくことは、さまざまな事態に備えて大切なことなのかもしれない。いつここに永遠に戻らない日がくるか誰にもわからないのだから。

ところで、今朝起きたら、おでこに真っ赤なでこピンのあとがあった。寝ている間に壁にぶつけたのな。痛くないけど、三つ目みたいで鏡を見るたびにどきっとする。そんなことを考えていたら3年位前、伯母が、皺ができるまでの話をしてくれたのを思い出した。30歳を過ぎたころ、顔に消えない影が一ヶ月くらいの間にできたらしい。初めはなんだかわからなかったのだけど、あとで、皺になったらしい。年齢を重ねるとともに自分は心身共にどういうふうに変わっていくのだろう・・・。憧れも夢も現実よりも色あせてしまった今、いつにも増して時間の流れを肌で感じる。
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# by eloundamigio_ii | 2005-11-28 00:12